秋も深まり、研究室配属の時期も迫って参りました。皆さんも、どの研究室を選ぼうかいろいろと考えているとは思います。ある意味において、研究室選択とは、就職における会社選択にも似ている所があります。(実際はそう単純なものともいえませんが…。)
とどのつまり、この研究室に配属を希望する方は、是非、見学に来て下さいということをいいたいのです。研究室を見学することで、研究室紹介用の資料では把握できない様々なことが見えてくるはずです。学生室は第2研究棟E104とW202です。是非、研究室見学を考えてみてください。フィールドサイエンスは学際的です。静的な文章や資料だけで研究室で何が行われているかを判断するのは、お勧めできません。
※この文章は研究室の総意ではなく、個人的な意見として掲載しました。(文責:ドルフィン)
7月26日付で募集をしておりました技術補助員ですが、職務期間を変更して募集を継続することになりました。興味のある方は、ハローワークを通じて応募ください。
【ハローワーク 求人番号】01240-15054711
【職務期間(変更)】平成23年10月1日~平成24年3月31日(更新未定)
※職務内容は7月26日のブログの内容と同じです。
7月26日付で募集をしております技術補助員ですが、応募期間を延長しておりますので、興味のある方はハローワークを通じて応募ください。
以下の内容で技術補助員を募集します。興味のある方は、ハローワークを通じて応募ください。
雇用条件の概略(詳細についてはハローワークでご確認ください。)
【ハローワーク 求人番号】01240-15054711
【職務期間】平成23年9月1日~平成23年9月30日(更新未定)
【職務内容】データ解析、論文執筆、卒業論文指導の補助業務
【必要な経験】Office系ソフト、Macを使用できる事、英語が出来る方、高卒以上
【マイカー通勤】自宅と職場間2km以上であれば、可。ただし、駐車場の空き状況による。
【通勤手当】本学の規定による。
【応募締切】8月3日(書類必着)
【選考方法】書類審査後、面接
2011年7月25日(月) 13時30分~
第2研究棟 W103特別講義室 にて開催致します。
岩木道郎 13:30~13:50
『Foraging impact on zooplankton by age-0 walleye pollock (Theragra chalcogramma) around a front in the southeast Bering Sea』
スケトウダラ当歳魚の索餌が動物プランクトンに与える影響
岩原由佳 13:50~14:10
『Distribution and feeding ecology of dolphins along the Mid-Atlantic Ridge between Iceland and the Azores』
アイスランドからアゾレス諸島に至る大西洋中央海嶺に沿ったイルカの分布と摂餌生態
小林沙羅 14:10~14:30
『Bite forces and evolutionary adaotations to feeding ecology in carnibores』
食肉目におけるbite forceと食性の適応進化
保科賢司 14:30~14:50
『Does foraging performance change with age in female little penguins (Eudyptula minor)』
リトルペンギンの雌における採餌行動は年齢に伴って変化するのか
公開発表となっておりますので、皆様奮ってご参加ください。
バイオロギングの世界へようこそ!!
動物装着型記録計(データロガー)を用いて,動物の未知の行動や生態にせまる手法を身につけてみませんか?
本年度は函館近郊で行います.
【参加者募集】
動物の行動を計測しよう!—バイオロギング・テレメトリー実習—
日時:2011年7月27日(水)- 29日(金)
応募〆切:2011年7月15日
内容:北海道函館市近郊 沼の岱において,データロガーのセットアップ,魚への装着および回収,データ解析について学びます.
詳しくはこちら.
東京大学総合研究博物館 遠藤秀紀教授が来函されますので
下記のとおり講演会をお願いしました。
是非ご参加くださいます様よろしくお願いします。
記
タイトル:「比較解剖学:死体への挑戦」
客員研究員:東京大学総合研究博物館 遠藤 秀紀 教授
日時:2011年5月17日(火) 14:00~16:00
場所:水産科学館 哺乳類コーナー
世話人:北方生物圏フィールド科学センター
生態系変動解析分野 三谷 曜子 助教
講演要旨
生き物の形を調べる所作を、古文書を解読し、遺跡を掘り、文化を比較し、すなわち時間の壁を克服して歴史の真理を説得力をもって語ることに他ならないと、私は考えている。そこで活躍する解剖学とは、目で指先で感じとりながら、死体に隠された謎を抉り出し、それを解き明かすことである。感じとること自体は客観的世界から遠いだろうが、感じとっている瞬間の自分が愉しいからこそ、私は解剖学者を続けている。定量性と客観性は、私にとっては後からついてくる瑣末さに過ぎない。そうして読みとられる死体は、当然、無制限無目的非合理的非説明責任的に収集され続ければならず、死体はそのことを保証されて初めて人類の至宝に化ける。朽ち果てていく亡骸をいかに宝に変えるかが、私の日々の闘いである。今日はそんな戦の跡から、たとえば陸獣を水中に突っこむ「かたち」、そして、祖先とは似ても似つかぬ食べ物を摂取する「かたち」を、歴史学的にとり上げてみたい。
2月10日 (木) 13:00~16:15
産学官交流プラザ 小セミナー室
13:00~13:20 伊藤健人
『計量魚群探知機を用いた尾札部地方の定置網における種判別に関する研究』
13:20~13:40 大坪澄生
『別寒辺牛川水系におけるバイオテレメトリー手法を用いたイトウの移動生態の経年比較に関する研究』
13:40~14:00 金子寛弥
『スケトウダラ(Theragra chalcogramma)仔魚の温度選択性による鉛直分布に関する研究』
14:00~14:20 邵花梅
『音響計測手法を用いた北海道尾札部におけるコンブ林の分布推定に関する研究』
14:20~14:40 山内雅恵
『音響手法を用いた藻場の分布推定精度の検証』
14:40~14:55休憩
14:55~15:15 川原創
『知床半島周辺海域におけるシロザケ(Oncorhynchus keta)の漁獲要因に関する検証』
15:15~15:35 木村龍一
『忠類川に遡上したサクラマス(Oncorhynchus masou masou)の行動追跡調査における超音波テレメトリー手法の有用性に関する研究』
15:35~15:55 日下部有紀
『加速度データロガーによるキタゾウアザラシのドリフトダイブ落葉相に関する研究』
15:55~16:15 百田恭輔
『厚岸湖および厚岸湾におけるアマモ場葉上動物群集』
平成22年度修了予定の学生の修士論文発表会を行います。
発表会場は函館と札幌の2箇所です。論文題目はもちろん、本研究室に興味のある方も是非お越しください。
~函館会場~
日時:2月7日(月)
会場:北海道大学水産学部内・第2研究棟 W103
15:20〜15:40 今井貴裕 「厚岸湾におけるゼニガタアザラシの漁場来遊行動に関する研究」
15:40〜16:00 川内陽平 「餌生物転換期におけるスケトウダラ太平洋系群稚魚の鉛直分布特性に関する研究」
16:00〜16:20 山本圭一 「加速度データロガーを用いた外来種ニジマスおよび在来種アメマスの遊泳行動に関する比較研究」
~札幌会場~
日時:2月14日(月),15日(火)
会場:北海道大学内・環境科学院D棟 D201
2月14日(月)
13:00〜13:20 川内陽平 「餌生物転換期におけるスケトウダラ太平洋系群稚魚の鉛直分布特性に関する研究」
13:20〜13:40 今井貴裕 「厚岸湾におけるゼニガタアザラシの漁場来遊行動に関する研究」
2月15日(火)
14:40〜15:00 山本圭一 「加速度データロガーを用いた外来種ニジマスおよび在来種アメマスの遊泳行動に関する比較研究」

